ひげの手入れに関して

“ひげの手入れは、男の身だしなみ” “ひげ剃りは男性の朝の儀式”とまで言われています。

すっきり剃り上げる人と同様、ひげデザインを楽しむ人にも、毎日のお手入れは欠かせないもの。
出勤前の1分1秒眠っていたいと言う人も多いとは思いますが、
「朝の儀式」とまで言われてしまえば、手を抜くわけにもいきません。朝からダンディズムを盛り上げていきましょう。

朝の手入れからはじめましょう

まずは朝の洗顔から。皮脂や汚れをとり、透き通る美しい肌に洗い上げます。
洗顔料は肌に合ったものを探してみてはいかがでしょうか?
ドライ、ノーマル、オイリー様々な肌の質によって一番、自分にとって気持ちの良いものを使っていきたいものです。
洗顔時はぬるま湯で、ひげに水分を含むように洗うことが、ひげを柔らかくし、剃りやすくしてくれます。
ひげ剃り前の洗顔だけでは肌へのダメージが心配な場合、プレシェーブローションで潤いを与えれば、ひげ剃り時の摩擦を減らすことができます。

次は、泡を作っていきます。シェービングブラシとボールで丁寧に石けんを泡立て、きめ細かく作ります。
そして、それをひげにむらなく塗っていきます。
ブラシは泡立てのためだけでなく、毛先で肌をマッサージする意味もありますので、美しい肌へのステップにもなります。

いよいよ、カミソリでひげを剃っていきます。その際、無理な力を入れず、ひげの生えている方向にカミソリを滑らすようにします。
顔全体を上から下に剃った後、剃り残しを処理していきます。
その際、少なくなった石けんの泡を再度つけ直し、下から上に逆剃りをしていきましょう。
剃り残しが多ければ多いほど、逆剃りの範囲や回数も多く、肌へのダメージも広がりますので、最小限にとどめるようにしてください。

ひげ剃りの後に

ひげが剃り終わりましたら、まずはぬるま湯できれいに泡と剃ったひげを洗い、最後は冷水で肌を引き締めてあげましょう。
その後アフターシェーブローションで洗顔で取りすぎた油分を補い、カミソリで傷ついた肌を修復します。これが基本のステップです。

それ以外では、ひげデザインで必要とされるのが、コームとハサミで整えていくことです。
慣れるまでは練習あるのみです。
もちろん理容室でシェービングをお願いすることもできますし、最近ではひげをおしゃれにデザインしてくれるひげ専門のサロンもあります。

メンズエステでは脱毛も可能ですので、朝の時間を短縮することもできます。
男性用化粧品も多く販売されているので、自分の肌に合うもの、またパッケージのデザインや香りにもこだわって選ぶこともできます。
せっかくのダンディズムタイムを自分のお気に入りアイテムを使って、技を磨いてみてはいかがでしょうか?